千三つ屋(せんみつや)

ミカタ社マーケティングの吉村です。

不動産の営業をされている方が、お客様から

「お前らは千三つ屋だから信用ならん!」と言われた。

という話を聞きました。

千三つ屋は「1000のうち3つしか本当のことを言わない」ことを指し、主に不動産営業マンへの蔑視語として使われています。(特に年配の方から)

不動産以外でも使われるケースもあるようですが、「千三つ屋」と調べてみるとほとんどが不動産関連の記事がでてきます。

※他にも「千のうち三つしか商談にならない」といった意味もあるようです。

職業への先入観はなかなか変わらない

話は変わりますが、私はミカタ社のマーケティング責任者でありながら、アフィリエイターでもあります。

アフィリエイターとは個人でブログやWEBサイトを運営して広告収入を得ている個人もしくは法人を指します。(YoutuberのWEBサイト版だと思ってください。)

私は個人で4つほどWEBサイトを運営しているのですが、まあアフィリエイターという職業も胡散臭いです。(そもそもWEBが胡散臭いと思っている人も多いですね。)

SEOの知識やWEBサイトのノウハウをしっかりと勉強して運用を行っている人間もたくさんいますが、

「たった1か月で100万円稼げました!その方法教えます」

みたいな人たち(情報商材屋)もごまんといるわけです。(最近は減少傾向にあります。)

こうした人が一部でもいると悪目立ちするため、

アフィリエイターは「儲かります系」の商品を販売している胡散臭い人

と思われてしまいます。

(一部の人のせいで誤解される点は不動産業界と似てるかもしれないですね。)

胡散臭くないことを証明できるか?

先述した理由から、アフィリエイターは「胡散臭い認定」されることも珍しくありません。

ただアフィリエイターは「胡散臭い」と言われたとしても、自分が正しいサイト作りをしていれば証明することができます。

例えば

  • 自分の持っているサイトを見せる
  • 広告の仲介をしているASPの実績を見せる
  • 実際にWEBサイトを作ってみせる

とか。

話を不動産に戻します。

なぜこんな話をしたのかというと、

不動産営業マンの場合、ネガティブな先入観を持っている相手に対して

  • 「自分は千三つ屋ではない」
  • 「信頼できる人間である」
  • 「他の営業とは違う」

ということをお客様に提示・証明するのって難しくない?

って話です。

実績も架空のものを作れるでしょうし、経歴だって盛りまくれるし。かといって「私は信用に値する人間です。」ってわざわざ言葉にすると余計うさん臭くなる。

難しいですね。

※こういったことを気にしない人のほうが多いのかもしれませんが、個人的に気になってしまうので・・

私だったらどうするか考えた

私がもし営業だったら、個人ブランディングすると思います。顔写真はもちろん、パーソナルな情報を発信していくことで相手から親近感をもってもらうことに注力します。

個人ブランディングは「千三つ屋」と言われることに対して根本的な解決ではありませんが、他の営業マンと比較しても選ばれる可能性を大きく上げることができます。

相手の考え方を変えるのは難しいけど、選ばれる理由を作ることは誰でもできるはず。

そしてお客様自身が選ぶのであれば、選ぶ時点である程度の納得感を持っているので「千三つ屋」とは言われることはないでしょう。

宣伝っぽくなってしまいますが、グループ会社ヒトワークスのイイタンはすごいいいサービスだと思います。

仕事への想いやパーソナルな部分をいやらしさ0で発信でき、お客様から選ばれる仕組みができています。

選ばれる仕組み作りができない、できてない・・など課題のある企業はぜひ見てみてください。

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まとめ

千三つ屋と呼ばれることに対して、違うと言い切ることは簡単ですが、それを提示・証明するのは難しいことです。

ただこういった問題に対してどう対処するかが、すぐに思いつく人って売れる人なんだろうなーと勝手に思っています。

以上です。

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